商品案内

鰻の豆知識・食べ方

中国産の美味しい時期

消費者は国内産が一番美味しいというブランド意識や偏見はありますが、実は冬から春にかけて、中国や台湾産のほうが鰻が若く品質がよく安定して供給できます。その場合は、国内産より外国産のほうが高値で取引されています。
私たち卸問屋は、日々その時季の美味しい鰻をお届けできるよう、特性や品質管理を徹底し、専門店に旬の情報もお届けしています。

国内産が美味しいワケ

6月から10月にかけて出荷される鰻はその年にシラスウナギとして養殖された若い鰻です。160日~200日という短い期間で出荷されますので皮目も青く身質も柔らかな鰻に仕上がります。

鰻の豆知識・食べ方写真

旬と旬以外の季節の味の違い

日本のシラスウナギの漁期は12月~4月までです。160日~200日の養殖期間で大きくして出荷されます。人間と同じで養殖期間が短い方が若くて身質も柔らかいのですが歳をとると皮と身が固くなります。旬を外して身がしまった鰻は皮目に包丁を入れたり「蒸し」を工夫して仕上げたりと職人さんの腕の見せ所です。

鰻の豆知識・食べ方写真

ウナギの回遊ルート

①マリアナ諸島付近で産卵。
②成長しながら黒潮にのって日本近海へ北上。
③成長したウナギは川や湖・海で生息。
④産卵のため南下。
※現在解明できている生態です。
私たちが食べている多くの鰻は、日本近海でシラスウナギ(稚魚)として捕獲され、養殖池で育成したものです。

鰻の泥臭さについて

クレームの多くに、泥臭い、カビ臭いなどがあるといいます。これは水質管理がしっかりしていないから。三重淡水魚では、員弁川水系の様々なミネラルを含んだ名水にて寝かし、水質管理を徹底することで、バクテリアの発生などを防いでいます。

鰻の豆知識・食べ方写真

食べ方の違い

秋から冬にかけての一色産は、蒸しの効いた蒲焼に最適です。真冬から春先の中国産は、蒸しを入れない地焼きに最適です。調理法で美味しさは引き立ちます。

  • 鰻の豆知識・食べ方写真
  • 鰻の豆知識・食べ方写真

鰻の蒲焼き!温め方のコツ

調理済みの鰻は、そのまま温めても、美味しさが激減。そんな経験ありませんか?
実は、水分量が不足した状態だからです。お酒(日本酒または料理酒)をふりかててから温めると、固くならず、ふっくらした蒲焼きに。是非、お試しください。

鰻の豆知識・食べ方写真

鰻の豆知識・食べ方写真

鰻の豆知識・食べ方写真

ページトップへ戻る